当院の治療方法

デンタルアンチエイジング

口腔内のデトックス
口腔内の3つの毒:
歯科材料(金属・樹脂など)、
悪玉細菌(虫歯菌・歯周病菌など)、
経皮毒(歯磨き剤・うがい薬など)

を口腔内から取り除きます。

1.歯科材料(金属・樹脂など)

歯科材料24時間365日
常に口の中に存在しています。
もしも身体に害を及ぼす毒性歯科材料(特に金属)が口の中にあったら、どんなに衣・食・住の素材にこだわっても美容・健康・アンチエイジングの効果は半減してしまいます。
毒性歯科材料(特に金属)には、身体の健康を損なう以下の害が確認されています。
金属イオン溶出

口腔内の金属は常に唾液に浸された状態です。湿潤状態が続くと次第に金属イオンとして溶解し、アレルギーを引き起こしたり、臓器に蓄積し身体に悪影響を及ぼしています。
併設のミキコクリニックでは、毛髪検査、分子栄養学的尿・便・血液検査などで毒性金属イオンの体内蓄積度を調べることが出来ます。

体内に金属イオンが流出・吸収される仕組み

口腔内電流

口の中の金属は帯電しやすく、ガルバニー電流という微弱電流を生じて、脳活動を混乱させたり頭痛や関節痛を増悪させたりします。
また、身体の疲れや不眠なども引き起こし、老化につながります。

毒性歯科金属によって発生する口腔内電流

電磁波集積

身の回りには電磁波を発する機器が溢れています。現在のような電磁波環境では、口の中の金属が電磁波のアンテナとなってしまいます。
当院では電磁波過敏症と診断され来院された患者さんに対して、診断の後、口腔内金属を除去したことで、辛い症状が改善または完治したという実績を多く経験しています。

身の回りの電磁波

樹脂にも危険が?!

樹脂の成分ビスフェノールAが乳がん細胞を増殖するとして、ドイツでは樹脂製の哺乳瓶使用禁止しています。

アンチエイジングのために最初にすべきことは
毒性歯科材料(特に金属)の除去という
口腔内のデトックスです!!
歯科材料に金属・樹脂などを使用しない。当院がおすすめする治療。あなたの身体に合う詰め物と被せ物 オールセラミックによるノンメタル治療

2.悪玉細菌(虫歯菌・歯周病菌など)

口腔内の細菌
全身に症状を引き起こす
虫歯菌・歯周病菌など口腔内の細菌が病巣となり、全身に症状を引き起こすことがあります。これを病巣感染といいます。
口腔内の病巣とは、根管治療されていない歯や根管治療がうまくいっていない歯、それに伴う病変も病巣となります。破折した歯が細菌感染を起こして、病巣となる場合もあります。
口腔内の病巣を治療した患者様の
皮膚症状の変化
  • 病巣の治療前

    治療前

  • 病巣の治療後

    治療後

口腔内の病巣

3.経皮毒(歯磨き剤・うがい薬など)

経皮毒とは
皮膚から浸透する毒を「経由する皮膚の毒」と書いて経皮毒と言います。
現在急増しているアトピー・喘息などのアレルギー疾患や薄毛、癌、不妊症など婦人科系疾患もこの経皮毒が大きく関係しているのではないかと言われています。

身体に安全なものを使いましょう。身体にも環境にも優しい天然成分100%の歯磨き剤

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